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了解しました。赤道儀(手動追尾)&15cmニュートン反射ですね。
まず、結論から言ってしまうと、手動追尾式の赤道儀での写真撮影はかなり厳しいです。
撮影可能と思われる天体は、「月」が撮れると思われます。月全景の場合は、光量が
ありますので、撮れる可能性があります。月面のアップ写真は、意外と暗いので、
手動追尾では流れた写真になる可能性が高いです。
オリオン座の四重星(トラペジウム)を撮影する場合は、フィルムでの撮影の場合、
最低でも数分間以上露光を続けます。その間、星を点像にする為に手動で追尾させ
続けるのは、かなり厳しいです。
土星・木星等もフィルムの場合1秒〜数秒の露光が必要と思われます。かなり高倍率(ズーム
アップ)で撮影するので、流れてしまいます。
以上のように、手動追尾の望遠鏡は眼視(眼で観察する)に適しています。15cmと
そこそこ口径があるので、月面はもとより、惑星や球状星団を観察出来ると思います。
写真撮影は正直厳しいですが、眼視目的と割り切って使いこなしてみては如何でしょうか。
カメラの件ですが、整理すると、
一眼レフカメラ・一眼レフデジカメ・デジカメ・冷却CCDカメラ・
ビデオカメラ等です。それぞれ一長一短がありますが…。
一眼レフカメラ…星景写真〜月・惑星とオールマイティー。
一眼レフデジカメ…高い!
デジカメ…月・惑星に良い。
冷却CCDカメラ…惑星・銀河等に最適。超高価。
ビデオカメラ…惑星に良い。但し、パソコンでの画像処理が複雑。
と、こんな感じですね。天体写真の入門としてお勧めするのは、中古の
一眼レフカメラと固定三脚で、星景写真から始められる事をお勧めします。
星座の写真や山や湖と星空等、アングル次第で無限の可能性があります。
ただ、撮影するには空の暗い所に行かなければなりません。中学生では
大変ですね。兎に角、一生楽しめる趣味ですから、焦らず頑張りましょう。
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